新型コロナウイルス感染防止対策の取り組み【徹底強化】｜宇都宮の葬儀・家族葬なら市民ホールグループ

新型コロナウイルス感染症予防対策として、市民ホールグループ各ホール（駒生市民ホール、川田市民ホール、鹿沼市民ホール緑ヶ丘邸）での葬儀及び宇都宮市悠久の丘での葬儀について、お客様並びスタッフの健康と安全を守るため、以下の取り組みを徹底しております。【スタッフによる再徹底実施】

※令和２年１２月１０日に市民ホール各会館に『オゾン空気清浄機（除菌機）』を設置しました。

・葬儀会場へ出入りの際の手指のアルコール消毒の実施

・マスク着用の実施（フェイスシールド含む）

・儀式中における椅子への着座人数の制限及び、座席間隔の実施

・参列者名簿の作成

・お料理のご提供方法の変更（持ち帰り御膳の推奨）

・アルコール消毒液による清掃の実施

・通夜及び葬儀告別式における一般会葬者へのご案内方法の変更（開式前に一般焼香受付の実施）

・会葬者へご芳名カードへの記入（氏名、住所、電話番号）のお願い

・換気及び、加湿の実施

・検温の実施（「体温37.5℃以上ある方」「風邪の症状がある方」の入館を控えさせていただきます）＊市民ホールスタッフ及び取引会社スタッフも含む

・除菌おしぼりの配布

など

お客様に安心してご利用いただけますよう努めて参りますので

ご理解いただきますようお願い申し上げます。